岡山県トラック協会

詳細については、以下の申込み先(情報の引用元)でご確認ください。

sponsor

近代化基金融資制度
物流施設や福利厚生施設の整備、又は、車両や省エネ関連機器の購入に要する資金を借り入れた場合に利子を補給します。

中央近代化基金融資制度
物流施設や福利厚生施設の整備に要する資金を借り入れた場合に利子を補給をします。事業規模が1億円以上50億円以内の大規模プロジェクトが対象となります。申し込みについては、協会にお問い合わせください。

信用保証料助成制度(運転資金等)
会員事業者が金融機関から運転資金等の融資を受けるため、岡山県信用保証協会の保証を得る場合その保証料の助成を行います。助成額は保証料の1/2とし、限度額は20万円までとします。

信用保証料助成制度(経済変動対策資金等及びセーフティネット保証)
緊急対策として、会員事業者が岡山県の「経済変動対策資金」又は「経営安定資金」に係る保証もしくはセーフティーネット保証を得る場合、その保証料の助成を行います。助成額は保証料の1/2とし、限度額は20万円までとします。

中小企業大学校講座受講料助成制度
経営者・管理者を対象とした短期講座を受講した場合、その受講料の2/3を助成します。

従業員研修助成制度
岡山県トラック協会が指定する施設を利用した従業員研修について費用の一部を助成します。

sponsor

低公害車導入促進助成制度
会員事業者が低公害車(CNG車、ハイブリッド車、電気自動車)を導入する場合、価格差の一部を助成します。申請書は、協会に備え付けてありますので、必要な方は、連絡してください。

最新規制適合車導入促進助成制度
会員事業者が最新規制適合車を導入する場合、費用の一部を助成します。

アイドリングストップ支援機器導入助成制度
アイドリング・ストップのより一層の推進を図るため、アイドリングストップ支援機器導入にかかる費用の一部を助成します。ただし、1会員あたりの助成枚数(台数)は県内登録台数(被けん引車を除く)の30%以内とします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査助成制度
全日本トラック協会では、SASの検査を積極的に受診いただくため、SASスクリーニング検査費用の一部を助成します。

運行管理者講習・適性診断費の受診料助成制度
自動車事故対策機構及び倉敷交通教育センターが行う、運転適性診断(一般・初任・適齢)の受診料並びに自動車事故対策機構が行う運行管理者一般講習等の受講料を助成します。受診料及び受講料は、当該機関から請求のあったものについて直接岡山県トラック協会が支払います。

フォークリフト運転技能講習会受講料助成制度
フォークリフト及び車両系建設機械等の運転技能講習会について受講料の一部を助成します。

運転記録証明書発行手数料助成制度
自動車安全運転センター岡山県事務所が発行するドライバーの運転記録証明書の発行手数料を助成します。手数料は、安全運転センターから請求のあったものについて直接、岡山県トラック協会が支払います。申請書を郵送される際は、以下の住所にお願いします。

ドライバー等安全教育訓練促進助成制度
指定施設及び特定施設を利用し安全教育訓練を受講した場合、その受講料及び交通費を助成します。

sponsor